VRテクノセンター

斜面の頂に立つ北棟と傾斜地に三層のひな壇状に建てられた南棟から成る。南棟は三種のST版でS字状の平面形を構成。ST版はスパン12.5m、北側は空擁壁南側は20cm×30cmのPC柱で支えられている。PC接合部はスリーブジョイント方式を採用。応力コントロールにより桁梁を省略。北棟の屋根はPC梁と仕上下地鉄骨とで構成するハイブリッド構造となっている。全てPCの場合に比べ、死荷重で約60%小さくなっている。

  • 所在地岐阜県各務原市
  • 施主岐阜県、VRテクノセンター
  • 建築設計Rogers Stirk Harbour + Partners
  • 構造設計梅沢建築構造研究所
  • 主要用途研究施設、集会施設
  • 構造RC造、PRC造、S造
  • 規模地下3階、地上2階
  • 延床面積11,462m2
  • 竣工年月1998年7月